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ラング「解析入門」第3章§8(変化率)

book image ラング「解析入門」練習問題の解答解説
ラング「解析入門」練習問題の解答解説第03章 微分係数,導関数
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§8は微分の応用として,運動する物体の位置の時間による微分が速度や加速度になることをみている.

問題の解答

問題は,1~4は位置が時間の関数で与えられる点の速度・加速度を求めるもので,単純な計算問題.
5以降は応用として,図形の諸量の変化や,現実の問題の一つとして影の長さの変化率を求める.
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この記事を書いた人
Windcastor

理学部で物理を専攻。好成績で大学院に進学し修士号を取得。
高校時代の得意科目は化学・数学・国語。
現在も企業で働くかたわら、数学や物理を続けています。
「考え方と解答過程を丁寧に説明する」をモットーに、大学の教科書の『穴』を埋めたいと思っています。
ラング『解析入門』をはじめ、大学初年級の教科書を中心に扱います。

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