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第03章 微分係数,導関数

ラング「解析入門」第3章§4(べき)

$x^n$の微分が$nx^{n-1}$であることをもちい,多項式の微分や接線の方程式を求める.全問の解答解説.
第03章 微分係数,導関数

ラング「解析入門」第3章§3(極限)

極限の直観的にとらえ,和・積・商の極限の性質とはさみうちの原理が説明されている.極限と導関数の計算問題を,計算過程も含めて解説.
第03章 微分係数,導関数

ラング「解析入門」第3章§2(導関数)

簡単な関数の微分を定義に従って求める問題・接線の計算・左極限と右極限を比較して微分可能性を判定する問題の解説.
第03章 微分係数,導関数

ラング「解析入門」第3章§1(曲線の傾き)

中学校で学習した直線の傾きを,極限の考え方で直観的に定義する.練習問題でその方法をいろいろな曲線に応用する,
第02章 グラフと曲線

ラング「解析入門」第2章§8(双曲線)

$xy=k$の形の双曲線のグラフを描く.練習問題ではさまざまな分数関数のグラフを描く.整式の割り算をして,反比例のグラフが平行移動されていることが分かれば簡単.
第02章 グラフと曲線

ラング「解析入門」第2章§7(放物線,座標変換)

放物線の方程式とグラフについて。さらに、グラフの平行移動と方程式の関係・平方完成・$x=y^2$型の横倒しした放物線について解説。
第02章 グラフと曲線

ラング「解析入門」第2章§6(円)

「中心からの距離が一定の曲線」として円の方程式を導く。練習問題では、円の方程式から実際に円のグラフを描いてみる。楕円の方程式もあるが、「円をつぶした図形」だと思って方程式から形をイメージしてみよう。
第02章 グラフと曲線

ラング「解析入門」第2章§4(2点間の距離)

三平方の定理の応用として、座標平面での2つの点の距離を求める方法を学ぶ。
第02章 グラフと曲線

ラング「解析入門」第2章§3(直線)

直線の方程式とグラフの書き方。練習問題では、具体的にグラフを書いてみる。そして与えられた条件から直線の方程式を求めてみる。最後の問題は、連立方程式の一般解と直線の位置関係を考察。
第02章 グラフと曲線

ラング「解析入門」第2章§2(グラフ)

基本的なグラフの復習.たくさんの点をグラフに置いてみて形を想像するというノリでグラフを描いてみる。取り上げられる関数は基本的なものばかりなので,グラフの形を知っていれば簡単.