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第02章 グラフと曲線

ラング「解析入門」第2章§6(円)

「中心からの距離が一定の曲線」として円の方程式を導く。練習問題では、円の方程式から実際に円のグラフを描いてみる。楕円の方程式もあるが、「円をつぶした図形」だと思って方程式から形をイメージしてみよう。
第02章 グラフと曲線

ラング「解析入門」第2章§4(2点間の距離)

三平方の定理の応用として、座標平面での2つの点の距離を求める方法を学ぶ。
第02章 グラフと曲線

ラング「解析入門」第2章§3(直線)

直線の方程式とグラフの書き方。練習問題では、具体的にグラフを書いてみる。そして与えられた条件から直線の方程式を求めてみる。最後の問題は、連立方程式の一般解と直線の位置関係を考察。
第02章 グラフと曲線

ラング「解析入門」第2章§2(グラフ)

基本的なグラフの復習.たくさんの点をグラフに置いてみて形を想像するというノリでグラフを描いてみる。取り上げられる関数は基本的なものばかりなので,グラフの形を知っていれば簡単.
第02章 グラフと曲線

ラング「解析入門」第2章§1(座標)

この節では、中学校の数学の時間以来おなじみの「座標」を復習。
ラング「解析入門」練習問題の解答解説

ラング「解析入門」第1章§4(べき)

指数法則について学ぶ.計算は「習うより慣れろ」で,速く正確に計算できるようにすることが大事.
ラング「解析入門」練習問題の解答解説

ラング「解析入門」第1章§3(関数)

「関数とは何か?」中学・高校の復習.練習問題は基本的な計算と,偶関数・奇関数の問題.
第01章 数と関数

ラング「解析入門」第1章§2(不等式)

1文字の不等式の解き方や,実数の不等式の証明.ここで扱う三角不等式や相加平均・相乗平均の関係は重要.