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ラング「解析入門」第11章§2(部分積分法)

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第11章 積分の計算
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§2は部分積分法である.計算の要領を覚えるだけなので,わずか1ページ半と,とてつもなく短い.

例2の指数関数×三角関数の積分は定石だが,「これでは堂々めぐりをしているようである.しかし,がっかりしてはいけない.話を続けよう.」と,まるで物語のように進めるところに微笑を誘われる.

問題の回答

部分積分の計算練習と,広義積分への応用である.置換積分も混じえた問題もある.素直に公式を適用しながら計算していくと,計算用紙を結構使うことになるだろう.

$xe^{x^2}$や$\frac{1}{x(\log x)^2}$程度であれば,いちいち置換しなくても暗算で積分できるようになると計算が楽になる.

この記事を書いた人
Windcastor

理学部で物理を専攻。好成績で大学院に進学し修士号を取得。
高校時代の得意科目は化学・数学・国語。
現在も企業で働くかたわら、数学や物理を続けています。
「考え方と解答過程を丁寧に説明する」をモットーに、大学の教科書の『穴』を埋めたいと思っています。
ラング『解析入門』をはじめ、大学初年級の教科書を中心に扱います。

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