ラング「解析入門」第3章§4(べき) ラング「解析入門」練習問題の解答解説 X Facebook はてブ コピー 2025.06.022025.11.01 ラング「解析入門」練習問題の解答解説第03章 微分係数,導関数 2項展開べき多項式導関数微分係数指数法則接線 スポンサーリンク ラング「解析入門」楽天ブックスAmazon ラング「続解析入門」ブックオフ 楽天市場店Amazon §4では,$x$の累乗の微分について説明されている. まず,$x$の自然数乗について,導関数の定義を用いて$(x^n)’ = nx^{x-1}$であることを示し,一般の実数乗に対しても同様の公式が成り立つことが(天下り的に)述べられている. 問題の解答 問題は,4乗の展開を実行するところに始まり,公式を適用して微分や接線の方程式を求めるもの.微分公式自体が基本的なものなので,簡単である.
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