§2で連続関数について復習し(練習問題はなし),§3で不定積分と面積の関係を議論する.
不定積分の値の差が,関数と$x$軸で挟まれたエリアの面積を反映する,ということが、直感的な議論で示される.
問題の解答
簡単な関数の不定積分を1つ見つけて,$x$軸との間の面積を求める問題.
関数が積分区間の中で正負にまたがることのない設定になっている.
(そういう場合分けが必要なケースは,第10章§2で出てくる)
 
第09章 積分法§2で連続関数について復習し(練習問題はなし),§3で不定積分と面積の関係を議論する.
不定積分の値の差が,関数と$x$軸で挟まれたエリアの面積を反映する,ということが、直感的な議論で示される.
簡単な関数の不定積分を1つ見つけて,$x$軸との間の面積を求める問題.
関数が積分区間の中で正負にまたがることのない設定になっている.
(そういう場合分けが必要なケースは,第10章§2で出てくる)
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