ラング「解析入門」第3章§8解答(変化率)

本文について

§8は微分の応用として,運動する物体の位置の時間による微分が速度や加速度になることをみている.

問題について

問題は,1~4は位置が時間の関数で与えられる点の速度・加速度を求めるもので,単純な計算問題.
5以降は応用として,図形の諸量の変化や,現実の問題の一つとして影の長さの変化率を求める.

問題の解答